在宅でお金を稼ぐ方法
当サイトは在宅でお金を稼ぎたい方のために、特殊なスキルがなくてもできる仕事をご案内しています。
自宅で出来る仕事と言うとかなり制限をされてしまいますが、それでもお小遣い程度のお金なら割と楽に稼ぐことが出来ます。
家計を楽にしたい主婦の方、あるいは自分のおこずかいを少しでも増やしたい会社勤めの方の副業として最適です。
会社の仕事を自宅で受ける
大抵の方は、赤字になることがなく、確実に働いた分だけお金になる仕事を望んていると思います。
そういった確実にお金になる仕事をしたければ、どこかの会社の仕事を受けるという事になります。
どこかの会社が外注として社外に頼んだ仕事なら会社選びさえ間違わなければ確実にお金になります。
では、会社が外注をして、なおかつ特別なスキルがなくても出来る仕事にはどのようなものがあるのでしょうか？
そんな誰にでも出来る仕事なら、その会社は社外に仕事を出さないで社内でその仕事を処理するのではと思ってしまいますよね。
でも、会社が人手不足で社内工数が無いために、特別なスキルが無くてもできる仕事を社外に発注をしている会社は世の中たくさんあります。
その代表的な仕事内容と言えば、「データ入力」や「記事作成」です。
確実にお金を稼ぎたい方は、ネットで「データ入力」や「記事作成」の発注をしている会社を探して、そこから仕事を受ける様にしましょう。
ちなみに、在宅だから副業だからと言って甘えは許されません。
仕事には納期があるはずですから、最低限納期は守らなければなりません。
会社の仕事を受ける場合は、仕事を受けている会社と信頼関係を築く必要があります。
納期などをきちんと守れば、長期に渡って仕事を受けることが出来るでしょう。
自営で仕事をする
会社から仕事を受けるのは嫌だ、あるいは、自分のペースで仕事をしたいと考えている人もいるでしょう。
そういった方は、自分で仕事を作り出して自分で利益をだす仕事をするのが良いでしょう。
代表例を挙げると、「ネットオークション」や「ネットショップ」です。
ネットを使った仕事だと、リアル店舗が不要なため初期投資をほとんど掛けなくても仕事を始めることが出来ます。
ただし、自営の場合は軌道に乗るまでに赤字になることがあり得ます。
でも、ネットを使った仕事だとリアル店舗を持った場合と比較すると赤字になると言ってもたかが知れています。
そして何より、商売がうまく行った時はそれで生計を立てれるほどの大きな利益が出るというメリットがあります。
「他の会社の仕事を受ける場合」「自営で仕事をする場合」双方にメリット・デメリットがあります。
作業をする方の性格によって、あるいは作業に掛けられる時間などによってどちらが良いかは決まってくると思います。
まずは、自分は他の会社の仕事を受注するのか、それとも自分で起業をして自営をするのかを決めましょう。
「仕事の受注」「起業」どちらを選んだ場合でも本気で仕事に取り組まないと失敗することとなります。
副業と言えども誰かの役に立たなければ利益は出ないからです。
本業があるから副業は片手間でなんて考えているのなら、最初から本業一本で本業に力を入れて頑張るべきです。
あなたにとっては副業かもしれませんが、あなたに対価を支払う企業や人は本業と副業の区別はしていません。
あなたはそのことを自覚して副業であっても頑張って仕事をする必要が有ります。
また、在宅で仕事を始める前に本当に外でアルバイトなどの仕事をするより効率が良いのかを考える必要があります。
何らかの止む負えない理由があって、外で働けない場合は仕方がありませんが、そうでない場合は外で働くという選択肢も考えた方が良いでしょう。
一般的に、ネットを使って行う副業は単位時間当たりの報酬が低い傾向にあります。
だから、出来るだけ多くの稼ぎを希望するのなら、自宅だけで仕事をするという事にこだわるべきではありません。
今は、アルバイトでも最低賃金は７５０円程度はあります。
インターネットを使った作業請負で、時給７５０円を稼ぐのはかなり難しいです。
また、起業をした場合でも自分の力だけで１時間で７５０円を稼ぐのは困難だと思います。
場合によっては、起業だと暫くの間は赤字が続くという事もあり得ます。
ですから、お金を稼ぎたい場合は、止む負えない理由がない限り在宅の仕事だけに限定をして考えるべきではありません。
会社が倒産したため、お金を借りる事に
私は、５年ほど前に転職をしました。
その理由は、前の会社が業績悪化により倒産をしてしまったからです。
道路の舗装や河川の工事などを請け負う土木関係の会社でした。
大手のゼネコンが受けた仕事の下請けとして受注をすることが多かったのですが、景気の影響を受けやすい業界のため、国の政策による事業仕訳などの影響もあり、仕事が大幅に減りました。
その後、給料の支払いの遅延が起こり、しまいには支払い自体が行われなくなりました。
社長は、もう少し待って欲しいを繰り返すばかりでしたが、間もなく５億円の負債を抱えて会社は倒産をしてしまいました。
給料が支払われていないうえに、会社は潰れて無職となってしまったわけです。
とにかく、急いでお金を借りることにしました。
そうしないと、家賃さえも支払えません。
消費者金融からの借入には抵抗感がありましたが、銀行では審査に時間が掛かることが分かったので、消費者金融からお金を借りる事にしました。
求人情報などを見て、次の仕事を探してはいたのですが、すぐには見つかりそうもないので、金銭的に切羽詰まった状態でした。
消費者金融のフリーローンは、無担保、そして保証人なしなので、担保や保証人を探すという手間も必要ありません。
収入が無い状況での借入れなので、本当に必要な最低金額だけのお金を借りる事にしました。
返済は翌月から始まるので、とにかく仕事に就こうとアクティブに就職活動を行いました。
その結果、派遣の仕事を何とか見つけることが出来ました。
そのため、返済の時はどうにか遅延させずにお金を支払う事ができました。
派遣の仕事は雇用が不安定なので、早く正社員として働ける仕事を探すつもりです。
[追記]
年金受給者だけどお金を借りることができた
62歳、会社は既に退職し、年金を受給して暮らしています。
レジャー費のためにまとまったお金が欲しかったのです。
貯金はまったくないわけではありませんが、将来のためにしている定期預金なので満期まで崩したくありません。
実は国の機関から年金担保にしてお金を借りることができるみたいです。
でも使い道が医療費や介護費など、一定の分野に限られているんですよね。
やはりレジャー費に充てるためには、他からお金を借りるしかありません。
銀行の借入の場合ですが、年金受給は安定した収入と認めてもらうことができず、申込ができません。
申込年齢は65歳までとあったので大丈夫だと思ってたんですが、考えが甘かったんですかね。
不動産収入も多少はあったんですけどちょっと不安定な時期が続いていたので、結局銀行からはお金を借りることができませんでした。
消費者金融のカードローンをチェックしたところ、69歳未満までは申込OKとのこと。
お金を借りるための申込年齢はクリアしています。
思い切って年金受給者という属性で申し込んだら、10万円のお金を借りることができました。
不安定だった不動産収入も、あと数ヶ月すれば安定してくる見込みがあります。
そうすれば10万円なんて、あっという間に完済できます。
それにしても高齢になるとお金を借りるのも一苦労ですね。
今後はもしかすると、どんなにお金が困っても借りられないかもしれません。
ですので借金なんて考えず、貯金をしなくてはいけないとつくづく感じました。
[追記]
